少し前に日産が、資格のないスタッフが出荷前の最終確認テストを行っていることが判明し、大きな問題となりました。

そして、数日前に日産だけでなくSUBARUも同様に無資格のスタッフが出荷前検査をしていることが判明し、リコールを行うことになりました。

SUBARUの場合は、資格のないスタッフが検査をしていたのが30年も前からということが分かり、リコールの対象が難しい状態となっています。

一時はMade in Japanという表記がブランドの一種に扱われ、日本のモノづくりに対する評価が世界中から高かったのに、SUBARUの30年も昔というコトからMade in Japanが一気に評価を下げてしまう恐れとなります。

丁寧、安全という日本のモノづくりが信頼できなくなりつつあります。

それは、不正をしていた神戸製鉄も同じなのです。

神戸製鉄の場合、もっと問題は深刻で自動車のボンネットや高級車にも使用されていることもあるので、リコール問題がややこしくなっているのも現状です。

しかも神戸製鉄ともなれば、問題の鉄が日本国内だけでなく海外にも出ているだけに、より深刻な状態となっています。

この様な問題が自動車で起こると、消費者は何を信用して購入すれば良いのかが分かりません。

例えば中古車を購入したけどディーラー直営でない所で購入したためにスグに壊れたらやっぱりディーラーじゃないから、という気持ちになります。

しかし、これらの問題は信頼できる所が犯してしまっただけに、何が信用できるのか分からないのです。

もし車が購入して早々に調子が悪かったりしたら、それが原因なのでは?と人間は疑ってしまいます。

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