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新車や中古車に限らず、安全で快適なエンジン、アクセルのレスポンスのためにはエンジンオイルの交換が大切です。 このエンジンオイルには幾つかの役割があるのですが、エンジン内部を廻る場合に、エンジンのピストンなどが摩擦で発生した熱を奪うことでエンジンを冷却する事も、重要な役割の1つなのです。

でも、あまりクルマに詳しくない・・・。 どんなエンジンオイルにしたら良いのか?悩む人も多いことでしょう。 お店で聞けば教えてくれるかもしれないけど、割高なものや高性能のものをオススメされても困るから・・・。

そんな、あなたにエンジンオイルの正しい選び方と注意点をお教えします。 最近の低燃費車は、燃費向上させるためにオイルの粘性による抵抗を下げるため、低粘度のオイルが使われているケースがほとんです。そのため現在発売されたほとんどの車種で、規格としては最も粘度の低い「0w-20」が推奨されています。

一般的に使用されているエンジンオイルは、◎◎w-△△(例 : 5w-40)のように表示されています。 ◎◎wは低い数字になるほど低温時の始動性が向上します。今日現在、エコカー、ハイブリッド車を始め、ほとんどのクルマではは最も粘度の低い0w-20が推奨されています。

対応温度とwの目安。 20w : -10℃程度まで 10w : -25℃程度まで 5w : -35℃程度まで 粘度が小さい方がオイルの粘性による抵抗が少なくなるので、アクセルを踏んだ時の吹け上がりは良くなり、燃費の向上を感じやすいのです。

しかし、その反面、雑音の増加などのデメリットがある場合も中にはあります。 では、粘度が大きいものはどうなのか?高温下でも気密性や潤滑性を維持できる。緩衝性が大きいのでエンジンの静粛性が向上する。但し、その一方でオイルの粘性による抵抗が大きくなるので、アクセルレスポンスがやや緩慢になった印象を受けるケースがあります。

では、0w-30や0w-40がエンジンオイルとして性能が高いのかと云えば、そうではありません。あくまでエンジンオイルの基本性能はベースオイルで決まります。

このベースオイルには鉱物油(ミネラル)、部分合成油、化学合成油の主に3種類があります。 化学合成油は化学的に作られています。エンジンオイルに求められる性能を全て満たしていて、性能面では鉱物油よりも高性能。中でも100%化学合成油は不要な成分がまったく含まれてはいないので、低温時の流動性が非常に良いのも特長。だけど、その分、コストがかかるため、鉱物油に比べると値段が比較的高めになります。そのため高級車やスポーツカーなどに乗っている人にオススメ。

また部分合成油は化学合成油の高性能と鉱物油なみのコストをバランスさせた高性能ベースオイル。鉱物油の弱点である、揮発性の高さを化学合成油で補って、性能をアップさせたオイル。毎日車を使ったり、たびたび高速道路を使用する人にオススメ。高級車でもなく、スポーツカーでもないけど、快適なエンジンを望む人向け。

鉱物油は現在、最も一般的に普及しているベースオイルです。原油を分留させて不要成分や有害成分を取り除いて作られているオイル。街乗りがメインの人に向いている。安いのでコストパフォーマンスが一番高い。ベースオイルとしての性能は可もなく不可もなく普通。

尚、エンジンオイルを選ぶ際に知っておきたいのが◎◎w-△△の表示。△△の数字が高くなればなるほど粘度があがり、抵抗も増してきますが、外気温の高い夏場に威力を発揮します。 例えば0w-20の場合、粘度が低く冬向きなオイルと云えます。逆に20w-40などは夏向き。5w-40などの幅が広い場合には、全天候型オールシーズンに対応したエンジンオイルと云えます。

また自動車の場合、一般的にオイル交換時期は、オイルの性能低下や量の減少を考慮し、自動車メーカーによって走行距離や使用期間が指定されています。また、センサーによりオイルの状況を感知、またはエンジンの稼働時間などによってオイル交換の時期を指示する車両も一部ありますが、ほとんどの一般大衆車では目視や走行距離、交換年数で判断します。

一般的なエンジンの場合 交換後走行距離5,000km 交換後6か月 交換の目安は両方の条件を満たす場合ではなく、どちらかに達した時点で交換することが大切。 カー用品店などでは走行距離3000キロまたは交換後3か月といったケースで推奨される場合がありますが、エンジンオイルは高価なものを長く使用するよりも、安価なものを定期的に交換した方がエンジンを快調に保つと考えれているためです。

実際はオイルの性能やエンジンのことを考えると、あまり普段、クルマを乗らずに年間走行距離が5000キロ未満の場合には、6カ月毎の交換が目安になるでしょう。 一方、走行距離が年間1万キロを超える場合、5000キロが目安になります。 どちらのケースでも、エンジンオイルの交換は1年間で2回程度、時期としては春と秋に交換するのがおススメです。

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